愛犬・愛猫の誤飲誤食にご注意を
- 7 日前
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ワンちゃん・ネコちゃんは興味を持ったものを口に入れてしまうことがあります。
誤飲・誤食は、お散歩中だけでなく、お家の中でも多く起こる事故のひとつです。
食べたものによっては命に関わることもあるため、日頃からの予防がとても大切です。
お散歩中の誤飲・誤食
お散歩中は地面に落ちているものを口にしてしまう危険があります。
こんなものに注意
お菓子や食べ物のゴミ
タバコの吸い殻
骨や魚の骨
雑草・植物・キノコ
石や木の枝
最近では、故意的に針や毒物を混入した食べ物が置かれているケースも報告されています。
予防方法
周囲をよく確認しながらお散歩する
リードは短めに持ち、愛犬の行動を確認する
「ダメ」「ちょうだい」「離して」などのしつけを日頃から行う
拾い食い防止用の口輪やガードアイテムを活用する
食べてしまったら、無理に口の中から掻き出したり、無理に吐かせたりせず、できるだけ早く動物病院を受診しましょう。
お家の中での誤飲・誤食
「家の中だから安心」と思われがちですが、実は室内での事故も非常に多く発生しています。
◯注意したいもの
観葉植物
種類によっては中毒を起こすものがあります。
人間の食べ物
チョコレート
ネギ類
ブドウ・レーズン
キシリトール入りのお菓子
アルコール など
コード・紐類
電気コード
充電ケーブル
ヘアゴム
リボン
糸 など
おもちゃ
お子様のおもちゃ
小さな部品
ボタン電池
ペット用おもちゃの破片
お家でできる対策
観葉植物
ペットが入れない部屋や、届かない高い場所へ置きましょう。
人間の食べ物
料理中・食事中はキッチンやダイニングへ入れないようにし、食べ物を置きっぱなしにしないよう注意しましょう。
コード・紐類
保護カバーを付けたり、家具の裏へ隠したりして噛めない環境を作りましょう。
おもちゃ
お子様のおもちゃで遊ぶ際は、ペットを別のお部屋で過ごさせる
ペット用おもちゃは定期的に点検し、破損したものはすぐ処分する
誤飲・誤食してしまったら
「様子を見よう」と判断せず、できるだけ早く動物病院へ相談・受診してください。
無理に吐かせたり、口から掻き出そうとするのは危険です。飲み込んだ物によっては食道や喉を傷つけたり、症状を悪化させてしまうことがあります。
誤飲・誤食から時間が経つと、胃や腸へ移動してしまい、最悪の場合は開腹手術が必要になることもあります。特に30分以内の受診が重要なケースもあるため、早めの対応を心がけましょう。
受診時は、食べたもの・食べた量・食べた時間が分かると診断の助けになります。可能であれば、食べた物と同じものや包装を持参しましょう。
日頃からの予防が大切
誤飲・誤食は、日頃の環境づくりやしつけによって防げる事故が多くあります。
拾い食いをしないようしつけを行う
お散歩中は周囲をよく確認する
誤飲の原因になるものを手の届かない場所へ片付ける
定期的におもちゃや生活環境を見直す
大切な家族を守るために、普段から「食べられない環境づくり」を意識しましょう。




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